ジャンピングMAX九州大会

あつし先生が2024年7月7日(日)に行われた「ジャンピングMAX九州大会」に出場しました。

あつし先生が跳び箱の「跳び箱日本一決定戦」ジャンピングMAX九州大会に出場しました。

あつし先生は、「跳び箱日本一」を決めるジャンピングMAXに出場しています。これまでの最高記録は、最高記録は23段(2m50cm)です。

今年は、北九州メディアドームで開催されたジャンピングMAX九州大会に参加をしました。

ジャンピングMAXは、同じ高さには2回挑戦でき、2回失敗すると終了という形で競技が進みます。陸上競技の走高跳と同じようなスタイルの競技となっています。

あつし先生は、22段で7位に入賞!

あつし先生の競技の様子は、ぜひとも動画を見ていただきたいですが、22段(2m40cm)まで成功させることができました。残念ながら自己最高の23段を超えることはできませんでした。

▶あつし先生の表彰式での様子は公式サイトで!

あつし先生の成績

18段(2m):成功!
19段(2m10cm):成功!
20段(2m20cm):成功!
21段(2m30cm):失敗。。
21段(2m30cm):成功!
22段(2m40cm):成功!
23段(2m50cm):失敗。。
23段(2m50cm):失敗。。

FLY HIGH体操クラブでは、25段跳び箱での練習ができます。

FLY HIGH体操クラブでは、25段の跳び箱を用意しています。今は、あつし先生だけがジャンピングMAXに参加していますが、FLY HIGH体操クラブの生徒の皆さんとも一緒に練習をして、一緒に参加できるようにしていきたいという思いで25段の跳び箱を用意しています!

あつし先生は高校生から体操を始めてます。跳び箱の苦手な子供も飛べるようになります。

跳び箱は、運動神経の良い子がうまいというイメージがありますが、練習をすれば跳べるようになります。あつし先生は高校から対応を始めました。運動はどちらかと言えば苦手な方でしたが、今ではこのように大会に参加することができています。

運動が苦手だった経験をもとに、跳び箱が苦手なお子様の気持ちもよくわかります。しっかりと丁寧に教えていきます。